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組み上がったPCにWin7インストール直後のベンチマークを実施!
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★ベンチマークに使用したソフト
・CrystalMark 2004R3
・エクスペリエンス ・・・ ソフトじゃないけど^
・Super π
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★新デスクトップPCの構成
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■CPU
Core i7 3770S バルク(IvyBridge / TDP65W / 3.1GHz)
■CPUクーラー
Scythe(サイズ) Shuriken Rev.B (SCSK-1100)
■マザーボード
ASUS P8Z77-M PRO
■メモリ
ADATA AD3U1600W8G11-2 (DDR3 PC3-12800[DDR3-1600] 8GB 2枚組) デュアルチャンネル
■ビデオカード
なし(オンボード)
■SSD
ADATA AS510S3-120GM-C(120GB)
■HDD
Seagate ST3000DM001(3TB)
■光学ドライブ
なし(現PCのドライブ流用予定)
■PCケース
Scythe(サイズ) DT400-BK
■電源ユニット
SCY-400D-FR12(400W)
■OS
DSP版Windows7(Windows7 Professional 64bit 日本語版 DVD(DSP) SP1 + PCI-E接続USB3.0増設カード セット)
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★CrystalMark 2004R3
前回計測(仮想化への道![4]:ベンチマーク:仮想環境・ESXi5.0)した「新自宅サーバー:Intel Core i3 2120T BOX(2.6GHz|TDP35W)」より全体のスコア(170948)が倍近い!
メモリもDDR-1600とDDR-1333の差からスペック通り約1/3程度高い!
そして同じSSDを使用しているのに、速度がかなり違う!
これは、SATA2(3Gbps)とSATA3(6Gbps)の違いだろう。
当時は全く気にかけてなかったが、これほど速度に違いがでるなら、新自宅サーバーもSATA3のベアボーン探せば良かったかも^^
★エクスペリエンス
しっかりグラフィックドライバ入れないと1.0が計測される~(当たり前か^^
ドライバ類を入れて計測すると、最高値7.9近いとかなりのパフォーマンスであることが見て取れる!
※前回計測(仮想化への道![4]:ベンチマーク:仮想環境・ESXi5.0)
※ノートPC:レノボ・ThinkPad X121eの計測(「ThinkPad X121e」購入:5.Windows エクスペリエンス インデックス)
★Super π
最後に円周率計算「Super π」
3355万桁の計算で、「Core i3 2120T」が12分52秒だったので、「Core i7 3370S」の方が4分26秒も早い!
いやはやさすがだ^^
※「新自宅サーバー(Intel Core i3 2120T BOX(2.6GHz|TDP35W))/旧デスクトップPC(Core2Duo E8400(3GHz|TDP65W))/ノートPC(AMD E-350(1.6GHz|TDP18W))」の計測結果:仮想化への道![3]:ベンチマーク:Super π
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